2017年6月8日 更新

香水の基本をおさらい!香りでもオシャレを楽しみましょう♪

オードパルファンやオードトワレ、いったい何が違うんだろう?と疑問に思ったことはありませんか?

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最近は、ファッションを楽しむような感覚で、香りでもオシャレを楽しむ人が増えているように思います。
中でも、ふわりと香るミストタイプの手軽なフレグランスが人気なようで、ボトルの形がかわいいものやデザインにこだわったアイテムをたくさん見かけますよね。

ふと手にとって、パッケージ裏を見てみると書いてある、フレグランススプレーやオードパルファン、オードトワレの文字。

「・・・いったい何が違うんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

そんな疑問にお答えします!

香水の基本を簡単におさらいしてみましょう!

日本では、香水の定義があいまい!?

まずはじめに、香水とは何なのかをおさらいしていきましょう。
13の企業からなる非営利団体「日本フレグランス協会」は、香水を以下のように定義しています。

フレグランスは主に、香料とアルコールと蒸留水でつくられています。その中に含まれる香料の割合が賦香率<ふこうりつ>で、高いと持続時間が長く、低いと短くなるのが特徴です。
出典: 日本フレグランス協会 ,「フレグランスのABC」改編より,(最終閲覧日:2017年3月2日)

また、この賦香率によって、以下のような分類を提案していますが、こちらはあくまでも目安です。

日本では、薬機法(旧:薬事法)で明確な規則が定められておらず、各メーカーが自由に定義をしているのが現状で、日本での香水の定義はまだまだ明確化されていないのが現状です。
日本フレグランス協会 ,「フレグランスのABC」改編より,(最終閲覧日:2017年3月2日) (213)

via 日本フレグランス協会 ,「フレグランスのABC」改編より,(最終閲覧日:2017年3月2日)
メーカーによって異なる、ということの意味合いですが、たとえば、賦香率で見るとオーデコロンだけれども、オードパルファンの方が響きが良いとメーカーが判断した場合、オードパルファンと表記をしても罪に問われない、ということになります。

一方で、海外はというと、アメリカやヨーロッパでは、香水をつけるのが当たり前。
イヴ・サンローランやエルメス、ディオールなど、名だたるフレグランスブランドの多くはフランス産です。
たしかに、外国人とすれ違った後、強い香りを感じることが多いように思います。

ディズニーキャラクターやアニメキャラクターが書かれたキッズ用のフレグランスも主流で、両親がプレゼントであげたりするそうですよ。

香水は、3段階に変化する!

香水は、香料とアルコール(エタノール)と水で出来ています。

香料といっても、1種類だけではなく、複数の香料が調合され、香水となります。
香りの立ちやすい成分から香っていくのが特徴で、時間をかけながら、さまざまに表情を変えていきます。

1番はじめの香り立ちは、「トップノート」と呼ばれます。
香水の第一印象とも言われる香りです。揮発性が高い香りのため、華やかに印象深く香りますが、インパクトが大きい分、香りの衰えも早いことが多いとされます。

2番目に訪れる香りが「ミドルノート」。
香水をつけてから、5~10分ほど経つと訪れるしっかりと落ち着いた香りです。
この香りはだいたい3時間ほど続くといわれます。

そして最後に訪れるのが、「ラストノート」です。
残り香のような余韻ともいえる香りで、香水によっては、ラストノートの印象が全く違ったりするのも香水の楽しいところのひとつ。

一般的には、アンバーグリスなどの動物性香料、ウッディ系の香料は持続性が高いとされ、24時間以上香ることもあるそうですよ!

また、香水によって、香りの立ち方のタイミングが変わるといわれているため、お手持ちの香水で“香りの立ち方”に注目してみてください。

おすすめなのは、人と会う前の30分前ほどにつけること。
香りのトゲななくなり、まろやかになるといわれており、大切な人や友人と会う前におすすめなんだとか。

みなさんもぜひ、香水を上手に取り入れて、香り美人を目指してみませんか?
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